【ケセラセラ/Mrs. GREEN APPLE】歌詞の意味を考察、解釈する。

2023年12月30日に放送された輝く!日本レコード大賞では、ミセスグリーンアップル(Mrs. GREEN APPLE)の「ケセラセラ」が大賞に選ばれました。

番組内で歌唱が終わった際、熱狂的な拍手が起こり、「これは受賞の予感がするな」と感じた視聴者もいたことでしょう。

この曲の歌詞には深い意味が込められており、作詞作曲を手掛けた大森元貴さんの想いも伝わってきます。

また、偶然の中に起きた「ケセラセラにまつわる奇跡」にも注目が集まりました。

興味があれば、ぜひチェックしてみてください!

今を頑張って生きる全ての人へのファンファーレ

「ケセラセラ」はテレビドラマ「日曜の夜ぐらいは…」のために、大森元貴さんによって特別に制作された曲です。


大森元貴さんは「ケセラセラ」に関して、「今を全力で生きるすべての人へのエールを込めた」と述べています。

この歌詞と音楽は、誰もが経験する困難に寄り添い、優しく励ましてくれるものであり、多くの人々の心を捉え、レコード大賞2023の受賞につながったのではないでしょうか。

「ケセラセラ」、スペインの言葉で「なるようになる」という意味です。
生きている中でどうしてもグッと堪えなければいけない局面、肩を落とす瞬間、たくさんあると思いますが、なるようになる。良いとか悪いとかではなく、なるようになる。そう信じて楽曲を書きました。1曲の中で様々な感情の情緒が感じられる楽曲だと思います。今を頑張って生きる全ての人へのファンファーレの気持ちを込めました。

大森元貴

「ケセラセラ」は、もともとスペイン語の「que será, será (なるようになるさ)」に由来しています。

1957年に公開されたアメリカ映画「知りすぎていた男」の主題歌としてドリス=デイが歌い、映画の影響で広まった言葉です。

ミセスグリーンアップルの「ケセラセラ」の歌詞には、「限界?上等 やってやろうか」というフレーズが含まれており、「なるようになる(からやってやろう)」という意思が伝わってきます。

さらに、「勝てなくたっていい 負けない強さを持ちたい」「だから 今日は ちょっとだけご褒美を 笑える日は来るから」という部分からは、大森元貴さんの前向きな気持ちが感じられます。

そして、大サビの「ファンファーレ 明日も『つづきから』」「なるようになるのさ ケセラセラ」という部分は、大森元貴さんからのエールとも受け取れます。

歌詞全体を通して、苦しみに共感しながらも、「なるようになる、大丈夫」という温かさが伝わる楽曲です。

大森元貴さんの「今を頑張って生きる全ての人へのファンファーレの気持ち」が、曲の中で強く表現されています。

生まれ変わるなら?『また私だね』

実は2年前の2021年12月30日は、ミセスグリーンアップルのメンバーが2人脱退した日でした。

ベース担当の高野清宗さんとドラムの山中綾華さんが脱退し、現在の3人体制となった転機の日でした。

そして、2023年12月30日にレコード大賞を受賞した「ケセラセラ」の歌詞にある「生まれ変わるなら?『また私だね』」というのは山中綾華さんの言葉ではないかという噂があります。

以前、ファンからの質問に「生まれ変わったら何になりたいですか?」という質問に、「また私になりたいです」と笑顔の顔文字と共に答えた山中綾華さんがいます。

偶然ではありますが、脱退したメンバーからの激励や祝福のようにも感じられる奇跡にも思えました。

テレビの前で山中綾華さんも喜んでいてくれてたらいいなあ、と強く思います。

まとめ

今回は、ミセスグリーンアップルの「ケセラセラ」について、歌詞に込められた意味や曲にまつわる奇跡についてまとめました。

この曲は、ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」のために大森元貴さんが書き下ろした楽曲で、「今を頑張って生きる全ての人へのファンファーレの気持ちを込めた」楽曲です。

実は、ミセスグリーンアップルにまつわる奇跡があり、メンバーが脱退を発表した日の2年後にレコード大賞を受賞したんです。

さらに、その歌詞には「生まれ変わるならまた私だね」というフレーズがあり、これが脱退した山中綾華さんの言葉ではないかと言われています。

偶然かもしれませんが、同じ日にレコード大賞を受賞したことで、山中綾華さんからのエールや祝福を感じることもできるかもしれませんね。

この優しい歌詞と清々しい音楽が多くの人々の心を捉え、レコード大賞2023受賞に繋がったのではないでしょうか。

「ケセラセラ」は、これからもたくさんの人々に聴いていただきたい素晴らしい曲です。

ミセスグリーンアップルの皆様、本当におめでとうございます!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!