漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風」作中の名言を名シーンと共に紹介。

アニメでも絶賛大人気の「ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風」の名言をまとめていきます。

黄金の風はジョースター家の宿敵DIOの息子が主人公です。

筋の通った、気品のあるキャラクターに大注目です。

黄金の風とは?どんなストーリー?

「ジョジョの奇妙な冒険第5部 黄金の風」の舞台となる時代は2001年のイタリアです。

主人公ジョルノ・ジョバァーナは第1部〜第3部までジョースター家の宿敵であったDIOが人間と作った隠し子でした。

物語は、第4部の最後にDIOに子供がいると言う情報を手に入れた承太郎が、康一に調査に行かせることから話が始まります。

ジョルノは幼少期に人間の尊厳を教えてくれたあるギャングに憧れて、ギャング組織・パッショーネに入団することから、物語は動きだしました。

また物語の登場人物たちは、スタンド能力と言う不思議な能力を持っています。

ジョルノ・ジョバァーナのスタンド能力は、『ゴールド・エクスペリエンス』という名のパワー型のスタンドです。

主に無機物に対して命を与えたり、また奪ったりできる能力です。

作中では血清を作り出すための蛇を生み出して危機を脱したりなど、便利で強いスタンド能力です。

「黄金の風」名言をポイントと共に紹介!

では「ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風」の名言を名シーンと共に紹介していきましょう!

名言①:ジョルノ・ジョバァーナ「このジョルノ・ジョバァーナには、正しいと信じる夢がある」

子供の頃のジョルノは親の愛情を受けずに育ち、またいじめにもあう悲しい暮らしをしていました。

ある日ジョルノが街を歩いていると、1人の男が草陰に倒れていました。

その男は敵に追われているギャングでしたが、ジョルノの一言で助かります。

それ以降男は初めてジョルノを1人の人間として対等に接してくれるようになり、ジョルノは『人の尊厳』を知るのでした。

そんな男の生き方に憧れてジョルノはギャングスターになる夢を持ちます。

そのジョルノが覚悟を決めた時に言う名言が「このジョルノ・ジョバァーナには、正しいと信じる夢がある」です。

パッショーネに入って数々の窮地に追い込まれても、周りが驚くような思い切った行動に出られるジョルノの行動源は、憧れている夢があるからなのですね。

名言②:ブローノ・ブチャラティ「この味は!ウソをついてる『味』だぜ・・・・・・」

第五部黄金の風でジョルノに劣らず大人気のブローノ・ブチャラティの名言です。

ブチャラティはパッショーネの一員で下部チームのリーダーをしており、のちには幹部に昇進する、みんなに頼られる先輩です。

ギャングのリーダーでありながら、麻薬取引を憎み優しい性格を持っています。

この名言はジョルノとブチャラティが初めて出会った時に、いきなりブチャラティがジョルノの頬を舐めていった言葉です。

「嘘を見分けるのが得意」で、「顔の汗によるテカり具合で見分けられる。汗を舐めればもっとわかる」とも言っていますが、初めの印象は変な人でした。

ジョルノと戦闘をしますが、ジョルノの夢を追う気持ちと行動力を徐々に認めてくれる優しさが彼にはあり、話が進むに連れて、絶対に好きになるキャラクターです。

名言③:ブローノ・ブチャラティ「こいつには、やると言ったらやる………『スゴ味』があるッ!」

ブチャラティとジョルノの戦闘中にブチャラティが、ジョルノは強くて只者ではないところを認めたシーンです。

ブチャラティのスタンド能力『スティッキィ・フィンガーズ』は触れた場所にジッパーを取り付けることができ、中に入ったり、ジッパーでものを切断させたりなど様々な利用法があるほか、パワーも強いスタンド能力です。

ブチャラティも物語の初めはジョルノに敵対心を抱き戦いますが、お互いを認めて、自身のボスとの闘いにも挑む強い心を持ったキャラクターです。

名言④:ブローノ・ブチャラティ「任務は遂行する」「部下も守る」

そして、「『両方』やらなくっちゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか? 俺はできてる」と続きます。

ブチャラティ達は特急列車のなかで、ボスの娘トリッシュを敵から守らないといけないミッションが課せられます。

強い敵プロシュートとペッシ兄弟との戦いの中で、ブチャラティが覚悟を決めた時の名言です。

無理な仕事もし、仲間も守る、という「出来る上司」であるブチャラティを現す言葉ですね。

人の上に立つとはどう言うことなのかをブチャラティの言葉や行動から教えられた気がします。

名言⑤:ディアボロ「『帝王』はこの『ディアボロ』だッ!依然変わりなくッ!」

パッショーネのボス、ディアブロは徹底的に自分の情報を消し、痕跡も残さない徹底ぶりでブチャラティを含む他の幹部もディアボロの姿をみたことがなかった。

ディアボロのスタンドは『キング・クリムゾン』という十数秒の時間を消しとばす能力を持っており、時間が消し飛ぶと行動の結果だけが残る、いわば録画のスキップ機能のような技です。

ジョルノ達とディアボロの最終決戦で、ディオの矢がゴールド・エクスペリエンスを貫きます。

矢に貫かれて最終進化をすると皆が思ったその時、ゴールド・エクスペリエンスとジョルノから血が吹き出します。

一時はボロボロになり負けるとおもったディアボロが勝利を確信して放った名言です。

ディアボロはジョルノに攻撃を加え、ついにジョルノがやられるかと思いきや、まさかの展開が待っています。

最後のどんでん返しが荒木先生らしいかっこよさです。

名言⑥:ブローノ・ブチャラティ「アリーヴェデルチ(さよならだ)」

ブチャラティが良くつかう別れの挨拶です。

ブチャラティの戦いのシーンでは、敵を攻撃するラッシュ時に「アリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!」と叫びます。

最後の一発で敵がダウンするブチャラティの強さにしびれます。

第五部の舞台はイタリアなので、作中にはイタリア語やイタリア料理などの文化がちりばめられており、旅行に行った気分になります。

荒木先生は作品を描くために実際にブチャラティ達が通る場所を旅行しているので、とてもリアリティがあります。

いつか実際に作品に出てくる場所に旅行に行ってみたいですね。

名言⑦:ペッシ「兄貴の覚悟が!『言葉』ではなく『心』で理解できた!」

ブチャラティ達との戦いで、気弱な弟ペッシは、兄プロシュートの、瀕死の状態でもスタンド能力を発動させ、最後まで任務を遂行しようとする覚悟と生き方を感じ取った時の名言です。

ペッシとプロシュートはトリッシュを拉致し、ボスの弱点を知ろうとする暗殺チームのメンバー。

下っ端感のあるキャラクターですが、憎めない性格や強さを持っているところがあります。

ペッシもその一人で、憧れているプロシュートの指示を常に求めていたり、プロシュートに「オメーはママっ子(マンモーニ)なんだよ」と言われる様な弱気な性格ですが、実は芯の強く、勘の鋭い能力があります。

荒木先生はすべてのキャラクターに性格や生きてきた背景などの設定を作るようです。そのおかげでそのキャラクターに深みや人間らしさが生まれているのかもしれませんね。

まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風」の名言はいかがでしたか?

魅力あふれるキャラクターばかりで、何度も作品を見返したくなりますね!

生活にも名言を溶け込ませていきたいです。

アリーヴェデルチ!

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